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【オンラインブティック】ガレット・デ・ロワ販売スタート12/7

新年に食べるフランス伝統のケーキ

「ガレット・デ・ロワ」が12月7日よりインターネットでご注文いただけます!!

https://cafe-tanaka.cake-cake.net/select_item.phtml?CATE3_ID=50&tag_id=19&search_type=tag_search

お取り寄せ・ご配送にての用意です。お店にご来店が難しい遠方の方におススメ!

 

新年を祝う「ガレット・デ・ロワ」

出荷日:12月30日 12月31日 1月2日】
ご注文受付12月25日 12:00まで。(なくなり次第終了)

パティシエの手で、丁寧に折り込まれたさくっと歯切れ良く バターの香り高いパイ生地の中に、しっとりとした上質の スペイン産マルコナ種のアーモンドクリームをたっぷりと 焼きこみました。一年に一度の本場フランスの味をお楽しみ下さい。 出荷日当日に焼き上げます。

Lサイズ【約20cm】

焼きあがりをそのまま、焼きあがった日に出荷します。着日の指定をお願いします。

数量限定(各日の在庫をご確認いただけます)

 

カフェタナカのガレットデロワの特徴は・・・??

パイ生地を「アンヴェルセ 」という製法でおこない、

口溶けがとてもよく、生地の浮き上がりも良いパイ生地に。

アンヴェルセとは「逆さまにした」という意味で、バターで生地を包みます

・・・・そう☆、通常の生地でバターを包んでいく製法に比べ、パイをおり重ねる時の小麦生地同士の接地面積がすくなく、外側にバター生地がくることで生地の乾燥を防ぐなどの利点が、焼きあがりの食感や、状態を変えるのです。

しっかり層と層の空間の存在感がうまれ、口当たりはより、サクっと軽やかになるんです!!

 

 

「フェーヴ&王冠付き!」
!!ご注意!!フェーブ(陶器製)はアーモンド生地の中に入れて焼き上げます。
誤飲や咀嚼につきましては十分にお気をつけください。

 

ガレット・デ・ロワ(galette des Rois)とは、フランスで新年に食べる伝統菓子。
「ガレット(galette)」とは円形のお菓子、「ロワ(roi)」とは王様のこと。

つまり「ガレット・デ・ロワ(galette des Rois)」は「王様のケーキ」という意味になります。

一般的には、紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、
中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っているものを、
公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べます。
フェーヴが当たった人は王冠をかぶり、祝福を受け、幸運が1年間続くといわれています。
キリスト教文化とフランスの風習が結びついた行事です。

日本では、ゲーム感覚で、王様ゲームのように楽しんで頂けたらと思います。

 

焼きあがりのバターとアーモンドの香ばしいにおいにそそられます。

シンプルながら素材の味を十分にお召し上がりいただける一品です。

冷蔵便で配送しますので。オーブントースターで少し温めていただくと

美味しさがもどり、GOOD

店頭販売・店頭お渡しの受付はもうしばらくおまちください。

先にオンラインブティックのご用意(予約受付)となります。

 

磯部